湯郷の噴水新装成る

まず御一報
私は新装前が写真写りは良かったな～と思える
お金をかけさえすればの考え方何処かの国にそっくり

芥子山山頂から

永安橋を望む

砂川から児島湾を望む

百間川から沢田 高島を望む

芥子山から夕日を撮りに出かけるも不発

Blogの新しいパタンに挑戦してみました

今朝もビデオ確認出来ず

このところ毎朝Blogのビデオの出具合から私の１日が
始まる事と成った自分で見て自分で確認
暗闇の中でお金の勘定致して居る感じです　
お分かり頂けますかな？
コメントが入るようになればこんな苦労も在るまいに

これって一人言！

わからない

ビデオの投稿に毎朝苦戦いたして居ります
投稿の手順がその都度画面が変わる事だ

投稿の画面の再度トライは私のせいでは無さそうだ
知識不足だが此の侭続けて見る積もりだ

池の鴨も寒そう

ビデオが３～４時間程しか見ることが出来ない

画素数を落としながら投稿をしております

再度挑戦

しっぱい

今朝入れたビデオはおおき過ぎた様だ
再度日を改めてトライします

ここまで来ました

ここから花の進み方が止まってしまい　咲かず終いかと気を揉んで居ります
後から新しい芽が３本伸びてその先にもまさかの花芽有り　？

只今　ビデオ編集ソフト購入　簡単　綺麗　自動で編集　との歌い文句

どっこいやって見るとそうは行かず四苦八苦　ボケ防止の道具を

買い込んだと首っ丈　使いこなしは　今しばらく

岡山市中区国富

蝋梅　お見事です　百聞は一見に敷かず　一度足を運んで見ては如何でしょう

横着を致しビデオカメラから直接画像を取り出したのがこのボケ写真

21日の夕日

昨日は１眼レフカメラ急遽入院　慌ててビデオの静止画の試運転

上３枚がその写真である　

三週間ほどの空白をこの画面で穴埋め出来そうです　新しい事に挑戦です

カメラの１日も早いご帰還を祈るばかりなり
　

児島の由加山にて見た物

鳥居も赤なら　ご神体は　たこ

漁師町児島ならではのご神体　拝めばドンナ御かげが有りますものやら

お賽銭を投げ込む人の現れるのを暫く待ったが不発

我が家の庭に はや早春賦

節分草の蕾がひょいと可愛い顔を覗けました我輩は今だ寒い寒いの
冬眠中なのに　此れは又お恥ずかしい事だ

皆様にお色直しでお目に掛かるのが私の今の願いです

此方雪割草　どれだと言いたくなるほど小さいが　　写真中央です

蝋梅

バックの鳥居はご存知　備中高松の最上稲荷の大鳥居です

お参りした訳では御座いません通りがかりにチョイト

老人が　ろうばいを　撮りました

我が家の水仙今見ごろ

杏の木の木丈を切り詰めたので水仙の日当たりが良くなり

今年は水仙の当たり年お見事です　　自己満足

今朝も心配しながら

マザーリーフも毎日違った顔を見せてくれております
目が離せません　

蕾の中がうっすら見える所まできましたよ

Webの心配をしながら今朝もスイッチON yar e yare！

シャコバサボテン

今日の誕生日の花
１月１３日のカニバサボテンの写真を掲載してしまったので今日は
カット致します

シャコバサボテンの花言葉　：　美しい眺め　冒険心

昨日の朝から本日AM9時もでwebが我が家では接続不能で
淋しい思いをさせられた　今年は元旦がそうであってが
元が悪いのか我が家が悪いのかは不明である素人の私には
何ともし難し

椿

椿の花は花の付け根から落下
山茶花は花びらから落下
椿と山茶花簡単な見わけ方だすうです　　

この写真は山茶花です

椿は　本日の誕生日の花です　本日誕生日の方　おめでとう御座います

椿の花言葉　　（赤）気取らない優美　　　（白）理想の愛

椿の原産地は日本である事です

シャコハシャボテン

我が家には定番の花である　　　と云う事は手間要らずで楽しめる花で

ある事だ　人もこう在りたいものだと思います後期高齢者に成りますと

勿体無いので見て？

初日の出を撮りに行って後ろを振り返り満月が山の端に消えて行く所をと
お月様におすそ分けを頂きました　皆様にもおすそ分けです

こちらは正真正銘の初日の出　　写真に金物はと言われますが遭えて

１本と２本の鉄塔を入れて撮って見ました　如何で御座いましょう

正月正月と言っておる内 もう１がつも１/3が過ぎました

本日は鏡開き

我家の庭の花です　私は毎日寒い寒いを連発いたしておりますが
花達はこんなに元気です

花屋さんからの貰い土の中からいでたるリュウキンカの蕾もうこんなに大きくなりました

今年も十分楽しめそうです

私が家に張り付いて１ヶ月少々　昨日の電気代の請求書では１万円アップ

くわばら　くわばら

我が家を彩る花

我が家は今年はお飾りも　門松もない寂しい正月だ

シクラメンだけが家の調和取って居るようです

シクラメンは毎年正月の花として暮れに何年も買い続けて居るようです

植木鉢の下の口から水を与えるだけで長い間楽しめるので重宝

する花の様だからかな